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介護フェスタ
2022 Spring

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経営者向け・管理者向け
オンラインカンファレンス

介護フェスタ

診療報酬改定の動向と
介護報酬改定のその後

〜求められるサービスの質の向上、
あるべき医療と介護の連携とは〜

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ここが
ポイント

未来に向けた事業運営の
ヒントが得られる

2022年度の診療報酬改定の動向と2021年度の介護報酬改定のその後を主軸として、有識者や先進的な取り組みを行う実務家をお招きし、20を超える多様な講演をご提供します。今、介護事業には何が求められているのか。未来も生き残れる事業所になるにはどうしたらよいのか。いまだ新型コロナウイルスの脅威が消えない中で、継続的・持続的に事業を運営をするための視点や事例を豊富にご紹介いたします。本イベントはオンライン開催となるため、いつでも好きな時に場所を選ばず、ご興味のある講演をご覧いただけます。

開催概要

日時 2022年3月11日(金)10:00〜20日(日)18:59
受講形式 web(オンライン)視聴
参加費 無料
主催 株式会社エス・エム・エス
お問い合わせ先 kaigofesta@bm-sms.co.jp
受付時間9:00〜18:00(土・日・祝日を除く)

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本セミナーは
こんな方におすすめです

  • 診療報酬改定はどうなるの?
    最新の動向が知りたい!

  • LIFEや自立支援の取り組みは
    みんなどうしているの?

  • 未来も生き残れる事業所に
    なるポイントを教えて!

こうした介護事業所の様々な疑問を解消するために
産学の業界を代表する有識者にお集まりいただき、
約20の講演会・セミナーをご用意しました!

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基調講演

  • 佐々木 淳

    Jun Sasaki

    医療法人社団悠翔会
    理事長・診療部長

    診療報酬改定後の医療と介護の連携のあり方 ~看取り対応などを踏まえた介護事業者に必要な視点~
     日本の高齢者の多くは、人生の最終段階で救急搬送を繰り返し、入退院を繰り返し、
    その都度、身体機能・認知機能を低下させながら、最後は病院で亡くなっている。
    こんな状況を望む高齢者はいないはずだ。

     一方で在宅医療と介護がきちんと連携できれば、病院死率30%は難しくない。
    日本には北欧の福祉先進国同様、豊かな人生の最終段階を支える社会の仕組み自体は整えられている。
    問題はそれをきちんと機能させられるかどうかだ。

     資源不足が深刻化する中、医療と介護の連携に加え、DXを活用した急速な変革にキャッチアップしていく必要がある。
  • 高野 龍昭

    Tatsuaki Takano

    東洋大学
    ライフデザイン学部 准教授

    介護保険制度の改革と地域包括ケアシステムの深化の動向 ~2024年度の診療報酬・介護報酬の同時改定に向けて~
     2021年度の介護保険制度改正は小規模なものに終わったものの、LIFEが介護報酬に与えたインパクトは極めて大きい。
    その一方、医療制度改革や2022年度診療報酬改定の動きは今後の介護保険制度改革にも大きな影響を及ぼすこととなる。

    それらを踏まえて、2024年度介護報酬改定および介護保険制度改定の動向を解説する。
  • 結城 康博

    Yasuhiro Yuki

    淑徳大学
    総合福祉学部 教授

    『科学的介護』を中心とした2021年介護報酬改定の振り返り ~ポストコロナと2024年医療・介護同時改定を見据えて~
     2021年4月に介護報酬改定が実施されてから約1年が経過した。
    その中で、これまでにない新たな取組みとして『科学的介護』の取組みが推進されることとなった。
    本セミナーにおいては、『科学的介護』を中心に2021年報酬改定の振り返りを行い、現状課題を整理する。

     また、2024年医療・介護同時改定は、ポストコロナを見据えると財政規律が絡み厳しくなると予想される。
    2024年報酬改定においては「加算」方式が複雑化し、科学的介護の本格運用もあいまって重要な改定となるであろう。

     しかも、2021年改定時に先送りになった「ケアマネ自己負担」・「2割自己負担層の拡充」など介護保険法改正も大きなポイントだ。
    その点も踏まえながら問題提起を行い、今後の介護事業者のあるべき姿について考える機会としたい。

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特別講演

※講師・講演内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。

令和4年度診療報酬改定を受けた「医療介護連携」の今後の在り方

大西 大輔
タイトル
令和4年度診療報酬改定を受けた「医療介護連携」の今後の在り方
講師
MICTコンサルティング株式会社  代表取締役  大西 大輔
講演内容
 令和4年度の診療報酬改定は「新型コロナ」で露呈したデジタル化の遅れ、地域連携の未整備を受けて、
地域包括ケア、働き方改革、デジタル化を中心とした改定となります。

 今回の目玉はリフィル処方箋(繰り返し使用できる処方箋)の開始やオンライン診療の規制緩和、
電子処方箋の準備としてのオンライン資格確認など医療界を揺るがす新たな動きが見られます。

 介護現場にとって密接な関係を持つ「在宅医療」についても、次回の医療介護の同時改定を見据えた内容で、
医介連携の強化、訪問看護の在り方の見直しなども盛り込まれています。

地域包括ケアの現状と将来の可能性について ~共生型サービスの取組みを通して~

丸 長朗
タイトル
地域包括ケアの現状と将来の可能性について ~共生型サービスの取組みを通して~
講師
日本デイテラス株式会社  代表取締役社長  丸 長朗
講演内容
 『地域包括ケアシステム』の深化・推進を目的にスタートした共生型サービスの課題や現状についてご説明させていただきます。
実際に弊社の共生型デイサービスの運営を通じて浮き彫りになった『地域包括ケア』の深化・推進に向けた現状の問題点や
可能性・発展性について事例を元にお話いたします。

『地域包括ケア』の深化・推進を目的とした共生型サービスにおける課題やメリットについて
・共生型サービスにおける課題はどのような点か
・共生型サービスにおける利用者のメリットはどのような点か
・共生型サービスにおける事業運営上のメリットはどのような点か

本セミナーでは現状に即した事業所運営、経営について触れさせていただきます。

LIFEにおける課題と展望

芦田 彩
タイトル
LIFEにおける課題と展望
講師
株式会社ツクイ  サービス管理部 サービス品質課 スペシャリスト  芦田 彩
講演内容
 令和3年度から開始した科学的介護情報システム(以下、LIFE)は「根拠のある介護」を目指して開始された。
弊社では早期から準備に着手し、令和3年9月かた通所介護・有料老人ホーム・認知症対応型グループホームの各種サービスで
LIFE関連加算の取得を行っている。

 本講演では、LIFE関連加算取得に至るまでの大まかな経過や運用について御紹介する。
また、LIFE運用から開始後の現時点までにおける課題点や、今後のLIFE活用の展望について自社例をもとに御紹介したい。

認知症への対応力を向上させ、今こそ医療と介護の連携を。 ~認知症疾患医療センターとどう連携を図るか~

長濱 康弘 梶原 友美
タイトル
認知症への対応力を向上させ、今こそ医療と介護の連携を。 ~認知症疾患医療センターとどう連携を図るか~
講師
医療法人三星会 かわさき記念病院 
医師・認知症専門医・認知症サポート医、副院長 兼 認知症疾患医療センター センター長 長濱 康弘
社会福祉士・精神保健福祉士、総合相談センター 係長 梶原 友美  長濱 康弘 梶原 友美
講演内容
 厚生労働省の「認知症施策推進大綱」では「医療・介護従事者等の認知症対応力向上の推進」が提言される中、
コロナ対応もあり多忙を極める医療・介護の現場では、なかなか学びの場を確保する機会が少ない現状があります。
それでも認知症の方が減ることはなく、その対応は日々の業務の大きな悩みの一つとなっていないでしょうか?

 施設や在宅で生活を送る利用者において「認知症かも?」と思われるケースに出会った時、どんなことから始めたらよいのか、
何を知っておくべきか。そして相談機関である認知症疾患医療センターがどのような役割をもっており、
地域とどう連携をしているか。ケースを通してお伝えしたいと思います。

*このような皆様にぜひご視聴いただけたら幸いです*
・認知症の方の対応に苦慮している施設の職員さん
・担当の方が認知症かな?と思っているケアマネジャーの方、ヘルパーの方

訪問看護×ICT ~記録の電子化だけじゃないICTを活用した具体例を紹介~

郷田 篤司
タイトル
訪問看護×ICT ~記録の電子化だけじゃないICTを活用した具体例を紹介~
講師
株式会社アルテディア  運営支援部 部長  郷田 篤司
講演内容
 令和4年度診療報酬改定の基本方針の中でも、医療分野におけるICTの利活用をより一層進めることに言及されました。
ICT化の1つとして、訪問看護記録をタブレットで入力している事業所が増えてきている中、こんな声も聞こえてきます。

・紙の記録からタブレットに変えたいけど、慣れるまでが心配
・タブレットに変えたけど、効率が良くなったのか疑問
・うまく活用している事例を知りたい

本セミナーでは、こういった様々な不安・疑問・希望をお持ちの皆様へ1つの参考として頂けるよう、具体例をご紹介いたします。

訪問介護はICT効率化と次代のニーズ対応へ! ~令和3年制度改正で見えた、行政の姿勢の変化に対応しよう~

小林 知久
タイトル
訪問介護はICT効率化と次代のニーズ対応へ! ~令和3年制度改正で見えた、行政の姿勢の変化に対応しよう~
講師
株式会社イコール  代表取締役社長  小林 知久
講演内容
 令和3年度制度改正は、『BCP策定』『虐待防止委員会』など新たな対応が盛り込まれました。
一方で、コロナ対応の渦中であったこと、単価(金額)の変動が小さかったこと、
『BCP策定』『虐待防止委員会』が令和6年まで経過措置が設けられたことなどから
“小規模な改正”と受け取られた方も多かったかもしれません。

 ただよく見ると、withコロナの時代への転換と合わせて、訪問介護事業所の存続にとっては
大きな転換になりそうな行政の姿勢の変化がにじみ出ています。
訪問介護は、長年『人員不足』、高齢化で効率化ができないと言われてきました。
これまでは行政もある程度やむを得ないこととしてきたようですが、
今回は特にICTの導入と、現代的な働き方の実現をより一層明確に打ち出してきたようです。

 本セミナーでは、こういった視点の解説と、より重要になったICT化にどう取り組むか、
また、すでに導入済みの事業所の方のための、より効果をあげるためのチェックポイントを解説します。

・まったなしICT 令和3年度制度改正の影響
・時代のニーズへ 訪問介護が取り組むべきこと
・ここから始めよう! 訪問介護のICT化
 79歳まで全員成功!カイポケ『訪問記録』で劇的に事務削減
・逆に手間が増えた!? ICT効果最大化の処方箋

コロナに負けない運営のため自立支援・重度化防止

山下 哲司
タイトル
コロナに負けない運営のため自立支援・重度化防止
講師
リハコンテンツ株式会社  保健医療学博士・代表取締役  山下 哲司
講演内容
 コロナ禍の影響を受けているデイサービス事業の中で、アカデミックな自立支援介護学の学びを実践することで、
コロナ警戒の欠席を最小限にとどめているだけでなく、集客ノウハウを通じて規模拡大につなげている。

コロナに負けない運営に向けて、リハプライドのコンセプトとサービス内容、自立支援介護学理論、リハビリ成果を紹介します。

人が人を支える介護保険事業 ~働く人材の満足度が顧客満足度をあげる~

四宮 明子
タイトル
人が人を支える介護保険事業 ~働く人材の満足度が顧客満足度をあげる~
講師
株式会社quattro  取締役  四宮 明子
講演内容
 介護保険の利用者は年々増加傾向ですが、国からの基本報酬の引き下げや介護業界の人材不足など課題は多くあります。
しかしその中でより良いサービスを提供をしていくためにはしっかりと人財を確保し、
そして働く従業員の生活を支えていくことも重要なポイントになってきます。

 介護保険報酬の天井は決まっています。その中で質の高いサービスを提供し、
働く従業員の満足度もあげていくことを考えなければなりません。
経営者、管理者の皆様は従業員の人生を背負っています。

当法人の取り組みが少しでも参考になり、笑顔で働く方が増えるきっかけになりますように。

介護業界における人材確保とその課題 ~介護・看護職の現状課題を踏まえた人材確保の成功事例について~

中村 洋文
タイトル
介護業界における人材確保とその課題 ~介護・看護職の現状課題を踏まえた人材確保の成功事例について~
講師
One-or-Eight合同会社  代表  中村 洋文
講演内容
 6年前に栃木県那須塩原市において法人を設立し、訪問看護・居宅介護支援の2事業所を開業。
現在は更に訪問介護・訪問入浴介護事業所を開設し、介護実務者研修も展開しています。
また、来期中に就労支援事業の開業を予定しています。

 開業直後より相次ぐ職員の退職など紆余曲折あった弱小企業で、人材確保と定着に苦慮していましたが、
組織ブランド力強化と逆転の発想によって求職者が絶えない企業へと発展しました。

 組織へコミットする人財を積極的に育成し還元へと繋ぐことで、
弱小企業は職員が全てを決定する職員の自律型企業へと変化し、自主性・生産性が大きく向上しました。
人材確保から人財確保への転換と積極的離職支援を掲げる企業のノウハウを紹介いたします。

デイサービスの近況と未来へのステップアップ

川口 大輔
タイトル
デイサービスの近況と未来へのステップアップ
講師
QLCグループ  執行役員  川口 大輔
講演内容
 昨年は、コロナ感染予防・感染者対応に加えて、報酬改定と目まぐるしい年となりました。
また、LIFEの開始に加え、算定率の高い加算の内容変更があるなか、Q&Aも不十分な状況が続き、
試行錯誤・取捨選択・優先順位を短期間で判断しながら邁進してきたかと思います。

 報酬改定から約1年経過し一段落。
デイサービス全体の状況やサービス・加算算定・業務効率等、
他事業所の施策を把握することで、未来に向けたヒントになることもあります。

セミナーでは「私に取っての次のステップ」が1つでも見つかるようご紹介させていただきます。

【2022年最新】介護業界のM&A事例10選、最新の動向まで!

鈴木 裕康
タイトル
【2022年最新】介護業界のM&A事例10選、最新の動向まで!
講師
株式会社エス・エム・エス  事業開発部 部長  鈴木 裕康
講演内容
 コロナ禍で事業環境が急激に変化する中、各業界でM&A件数が急増しています。
介護業界でも、施設から在宅・障害関連まであらゆる業態で売却・買収の事例が増加しております。
また、都市部だけでなく、地方でも後継者不足や人材不足といった要因でお問い合わせをいただき、
成約まで至った事例が多数ございます。

 本セミナーでは、日本全国の様々な事例をもとに、介護業界における最新のM&A動向をご紹介させていただきます。

このような介護経営者様は必見です。
・後継者不在だが、職員の雇用や利用者へのサービス提供を維持したいと悩まれている方
・地方の小さな事業所の運営に不安を抱かれている方
・新規事業への参入・新規エリアへの進出したい方

【セミナー内容概要】
1)業種別の動向(在宅、施設、障害関連事業まで)
2)エリア別の動向(地方でも進む介護事業所のM&A)
3)職員や利用者の動向(介護職員に寄り添ったM&Aとは?)

カイポケ運営診断レポートの活用による経営課題の把握

松野 雄太
タイトル
カイポケ運営診断レポートの活用による経営課題の把握
講師
株式会社エス・エム・エス  高齢社会ラボ 所長  松野 雄太
講演内容
 介護事業を取り巻く環境は、近年よりも厳しいものになっています。

 その厳しい環境の中で事業を拡大していくためには、事業計画・収支予算の立案が必要不可欠です。
また、事業計画・収支予算はただ立案するだけではなく、
立案後に計画通りに実行できているか定期的に状況を把握することが重要です。

 状況を把握することで、事業課題・経営課題の把握につながり、適切な課題解決行動につなげることができます。
本日は、「カイポケ運営診断レポート」の活用による経営課題の把握についてご説明いたします。

モバイル×ITが強くする、介護現場のコミュニケーション

加藤 彩乃 田中 佑奈
タイトル
モバイル×ITが強くする、介護現場のコミュニケーション
講師
KDDI株式会社 
ビジネスデザイン本部 モバイルビジネス統括部
モバイルビジネス1部営業2G 主任 加藤 彩乃
モバイルビジネス企画部 モバイル戦略G 主任 田中 佑奈  加藤 彩乃 田中 佑奈
講演内容
 多くの人が携わる介護の現場。
勤務時間も異なり、施設や事業所、外出先、ご利用者様のご自宅など現場もさまざまだからこそ、
人や場所をつなぐ“チーム”としてのコミュニケーションが求められます。

 スタッフ同士はもちろん、職種の異なる関係者、ご利用者様やそのご家族様などとの
日々のコミュニケーションをより便利に、効率的にするには?
コミュニケーションを起点に考える、チーム力向上・業務効率化へ向けたモバイル×ITの可能性をご紹介します。

コロナ禍の今やるべきICTを活用した送迎業務改善

日野 昌浩
タイトル
コロナ禍の今やるべきICTを活用した送迎業務改善
講師
ダイハツ工業株式会社  新規事業戦略室 介護ソリューショングループ グループリーダー   日野 昌浩
講演内容
【コロナ禍における送迎業務でお悩みの施設長さま必見!】

 通所系の皆様にとって、日々の送迎は利用者と施設をつなぐ大切な業務。
送迎を見直すことが介護サービス全体の質の改善・向上にも繋がると我々は考えています。

 送迎における職員の身体的負担や精神的ストレスを減らすことが職員満足(ES)に繋がり、
改善の取り組みをご利用者やご利用者のご家族にお伝えすることで懸念を払拭し
顧客満足(CS)を高めることになります。

 今回は他施設の改善事例も交えてご紹介しますので、是非、ご参加ください。

らくぴた送迎:https://www.daihatsu.co.jp/rakupita/

医療介護連携に伴う、患者・利用者情報の安全管理 ~安全なファイルの受け渡し、従業員を守るための適切な監督~

黒田 康仁
タイトル
医療介護連携に伴う、患者・利用者情報の安全管理 ~安全なファイルの受け渡し、従業員を守るための適切な監督~
講師
Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社  執行役員  黒田 康仁
講演内容
 訪問診療との連携、管理栄養士との協力関係をはじめ多職種多分野連携の強化は重要なテーマです。
看護師不足もあり、地域の訪問看護事業者との連携を重要と考える経営者も増えているかと思います。
地域包括ケアシステムの総仕上げに向けて、一体的提供・連携の強化は益々重要となるでしょう。

 今後は患者・利用者の個人情報を安全に管理し、連携先とスムーズに共有ができることは
医療から見た連携先として必須条件になるでしょう。
また従業員による故意・過失を問わない情報漏洩を監督者として事前に防ぐことが大切です。

 今回はクラウドストレージを活用し、これら課題を解決する具体的な手法をご紹介します。

CogEvo導入でデイの稼働率UP事例多数!「認知機能の見える化」で利用者・家族・ケアマネがファンになる!

河越 眞介
タイトル
CogEvo導入でデイの稼働率UP事例多数!「認知機能の見える化」で利用者・家族・ケアマネがファンになる!
講師
株式会社トータルブレインケア  代表取締役  河越 眞介
講演内容
 「認知機能の見える化」を行うことで、稼働率を高めるデイサービス・デイケアが増えています。
認知症予防は、本人家族にとっても最大の興味ごとです。

 そんな興味ごとに対して強いエビデンスを持つCogEvo(コグエボ)を使うことで、
集客力増・キャンセル率低下で稼働率が伸びている施設の取り組み、
ケアマネを巻きこみファンにした営業方法などの実例を交えてご紹介します。

 国立長寿医療センターや大手企業、大学などが利用する認知機能のアセスメントトレーニングツールで
根拠あるサービスづくりを学べます。

介護事業者がおすすめするツール1位!介護・福祉・医療業界の働き方を変える「LINE WORKS」とは?

篠田 麻実
タイトル
介護事業者がおすすめするツール1位!介護・福祉・医療業界の働き方を変える「LINE WORKS」とは?
講師
ワークスモバイルジャパン株式会社  マーケティング本部 部長   篠田 麻実
講演内容
 人手不足や感染症、制度改定の中で、負担が増す
従業員の働きやすさの改善、安全管理に取り組む事業所が増えています。

 「介護事業者がおすすめするツール1位※」に選ばれたビジネスチャット「LINE WORKS」について、
なぜ導入事業所が増えているのか、経営効率の見直しやBCP対策、医療連携に活用する実際の事例と共に、
LINEとの違いや知っておきたいポイントを解説いたします。
(※日本マーケティングリサーチ2021年7月調べ)

【LINE WORKSとは】
https://line.worksmobile.com/jp/solutions/long-term-care/

コミュニケーションの質が介護サービスの質へ繋がる -ICTを活用したコミュニケーション活性化法-

阿部 慎一郎
タイトル
コミュニケーションの質が介護サービスの質へ繋がる -ICTを活用したコミュニケーション活性化法-
講師
Talknote株式会社  セールスマネージャー  阿部 慎一郎
講演内容
 介護事業所における、生産性向上の上位目的は「介護サービスの質の向上」にあり、ひいては新規の利用者様を増やすことに繋げることではないでしょうか。

 Talknoteはコミュニケーションツールとして情報共有の効率化を図り、従業員がコミュニケーションを通した楽しい・働きやすい職場作りを実現するツールです。今回はTalknoteの導入企業であり青森県で介護事業所を展開している株式会社リブライズの下沢様よりTalknoteの導入により組織がどのように変わったのか、活用事例を含め赤裸々にお話いただいています。

こんな課題をお持ちの事業所様におすすめです。
・組織内のコミュニケーションが円滑に取れていない
・重要なポジションのスタッフの離職率が高い
・サービスの質/改善に繋がる活発なコミュニケーションが発生しない
・ツールの導入を検討しているがイメージが湧かない

オンライン開催だからいつでも視聴可能!

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お申し込みからご視聴までの流れ

  1. STEP1

    氏名などの情報とID(メールアドレス)、パスワードを入力(登録)します

  2. STEP2

    お申し込みが完了した証として、ご登録いただいた内容を記載した登録完了メールが送付されます

  3. STEP3

    後日、介護フェスタに参加するために必要なログインURL、ID(メールアドレス)などを記載したご招待メールが送付されます

  4. STEP4

    配信開始日(2022年3月11日(金)10:00)より、STEP3で送付されたご招待メールに記載のログインURLからログインしお好きなセミナーをご視聴いただけます

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